登校拒否でも諦めない!通信制高校で学習や交流を体験する

登校拒否で一般の高校に通えない人へ

小学校や中学校のときに、何かがきっかけで登校拒否に陥る人は少なくないですよね。特にいじめなどは、学校に行くこと自体が恐怖になってしまいます。しかし、そういう人は内申書が影響してくることや、それまでの習慣で高校に進学することも難しくなってきます。あえて高校に進学しない道もありますが、高校での学習の経験があるかないかで将来に大きく影響してきます。通信制高校は、さまざまな事情で一般の高校に通えない人のために、大きな力となってくれますよ。

年齢や職業にとらわれない生徒との交流

通信制高校の特徴は、毎日通わなくていいことです。働いている社会人もいるので、決められた単位で出席するだけで自由な時間が持てます。今まで登校拒否で出席することさえ困難な人は、通信制高校の配慮で月に数回だけの出席でも認めてくれるところもあります。教室では幅広い年齢層の生徒が集まり、人生経験が豊富な人や同じように登校拒否だった人もいるので、理解してくれる人たちも多いんですよ。こういった人たちとの交流は社会に出てからきっと役に立つことになるので、無理をせず気分がいい時にでも出席をして、できるだけ多くの人と関わっていきたいですね。

卒業することで高卒認定にプラスになることも

大学や専門学校に進学する場合は、高校卒業の資格がなければいけません。一般の全日制の高校であれば卒業と同時に与えられますが、通信制高校では卒業後に高卒認定の試験を受けなければいけません。各科目ごとに試験が行われますが、通信制高校を卒業すればその実績が卒業単位に影響するので、進学したい人にとっては大きなメリットとなります。一般の高校に通えれなかったけど、もっと勉強して可能性を高めたい人は、この通信制高校がサポートしてくれますよ。全国各地にこのような機関があるので、その雰囲気を確かめながら無理なく通えるところを探していきましょう。

通信制高校とは、直接学校に通わずに、自宅で勉強をして卒業するスタイルの高等学校のことです。自宅の他に学習センターで勉強する場合もあります。